皆さんはスポーツといえば何を思い浮かべますか?野球、サッカー、バレー、バスケットボール等と多くのスポーツがあります。
スポーツをするとストレス発散できたり、筋力の保持など多くのメリットがあります。また、スポーツ観戦では感動させられ勇気づけられます。
そんなスポーツですが日本で一番人気のあるスポーツをご存じですか?それは野球です。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とマクロミルによる共同調査で、「最も好きなスポーツ」、「よく観戦するスポーツ」で野球が1位となっています。
多くの日本人がメジャーリーグに挑戦し活躍しています。日本の野球ではなくメジャーリーグが好きという方も多いのではないでしょうか。
国民的スポーツといえる野球ですが、そんな野球の知識を深められる検定、「野球知識検定」をご存じでしょうか?
野球知識検定は野球の歴史や記録、逸話などの知識が問われる検定試験です。この記事では野球知識検定について解説していきます。
この記事を読むと
- 野球知識検定を受けるメリット
- 野球知識検定の概要
がわかります。ぜひ最後までお読みください。

野球知識検定を受験するメリット
野球知識検定を受験するメリットは、野球の知識が深まるだけではありません。野球は国民的スポーツで、野球が好きな人は大勢います。野球の知識が深まれば、野球が好きな人との話が盛り上がることは容易に想像できます。
他にも多くメリットがあります。まとめると
- 野球の知識が深くなる
- 野球トークがさらに盛り上がる
- 検定が楽しくなる仕組みがある
です。一つずつ解説していきます。
メリット1:野球の知識が深くなる
野球知識検定で求められる知識は日本のプロ野球だけの知識ではなく、アメリカや韓国、台湾など諸外国のプロ野球、小・中学野球、高校野球、大学・社会人野球や野球の歴史などと多岐にわたった知識が求められます。
野球知識検定を受験するということは、野球に関するすべてを学ばなければなりません。しかし野球の知識が深くなればプレーや観戦にも熱が入り、より一層野球が好きになるでしょう。
メリット2:野球トークがさらに盛り上がる
野球が好きな人同士は野球の会話だけで1日を終わりにできます。好きなことの話になると時間も忘れて盛り上がり、時に熱く語り合います。
野球知識検定は野球すべての知識が問われる検定です。野球の知識が増えれば話のネタが尽きることはまずありません。それほど野球知識検定の内容は濃いものとなっています。
さらに知識の幅が広がることで、野球に興味がない方も野球好きにできるくらいトークスキルが上がる可能性があります。
メリット3:検定が楽しくなる仕組みがある
野球知識検定の一番のメリットは知識を深めるだけではなく、受験者が楽しめるようになっています。
普通の検定試験とは異なり、元プロ野球選手のトークショーがあったり、試験の検定官が元プロ野球がしたりと野球ファンにはたまらない検定試験です。
特典も豪華で2025年度の合格者には認定書がもらえるだけではなく、抽選でサインボールのプレゼントがあります。
さらに、成績優秀者には抽選で「プロ野球OBとの食事会参加の権利」、「コラム執筆の権利」、1級合格者には「スポーツ報知記者による取材(予定)」、「スポニチアネックスによる取材(予定)」、「スポーツ専門ch(J SPORTS)メジャーリーグ中継にゲスト出演があります。
元プロ野球選手と交流できるだけでも、受験するメリットがあるのではないでしょうか。

野球知識検定の概要
野球知識検定は野球知識検定実行委員会が主催し、株式会社マスターズリーグが運営しています。
株式会社マスターズリーグはプロ野球OBがシーズンオフに野球の復興を行われていました。現在は野球知識検定の運営・企画をメインに野球業界に貢献しています。
2026年1月現在では、2026年の野球知識検定の開催はアナウンスされていません。しかし、2025年も東京・大阪で年2回開催されているので、続報が入り次第更新します。
野球知識検定の検定級と受験資格・受験料
野球知識検定には1級から6級までの検定級があります。5級・6級は受験資格がありませんが、4級以上の受験には下位級の合格が受験資格となります。
各級の受験料と受験資格を下記表にまとめました。
| 検定級 | 受験レベル | 受験料(税込) | 受験資格 |
| 6級 | 初級Ⅱ | 6,000円 | なし |
| 5級 | 初級Ⅰ | 6,000円 | なし |
| 4級 | 中級Ⅱ | 6,000円 | 5級合格者 |
| 3級 | 中級Ⅰ | 6,000円 | 4級合格者 |
| 2級 | 上級Ⅱ | 6,000円 | 3級合格者 |
| 1級 | 上級Ⅰ | 6,000円 | 2級合格者 |
銀行振り込みの場合、別途振込料金がかかるので注意が必要です。
野球知識検定の出題形式と合格基準
野球知識検定の出題形式と合格基準を下記表にまとめました。
| 検定級 | 出題形式 | 問題数・試験時間 | 合格基準 |
| 6級 | 四者択一 | 100問・50分 | 正答率70%以上 |
| 5級 | 四者択一 | 100問・50分 | 正答率90%以上 |
| 4級 | 四者択一 | 100問・50分 | 正答率80%以上 |
| 3級 | 四者択一・記述 | 50問・50分 | 正答率80%以上 |
| 2級 | 四者択一・記述 | 50問・50分 | 正答率80%以上 |
| 1級 | 四者択一・記述 | 50問・50分 | 正答率80%以上 |
合格発表は試験後、約1か月に通知が送られます。
野球知識検定の出題範囲と勉強法
野球知識検定の出題範囲を下記表にまとめました。
| 検定級 | 出題範囲 |
| 6級 | 基本的な野球のルール・記録・歴史・エピソードなどの正否 |
| 5級 | 基本的な野球のルール・記録・歴史・エピソードなどの知識の有無 |
| 4級 | 広範囲にわたって野球に関する基本知識の有無 |
| 3級 | 広範囲にわたって野球に関する正確な基本知識の有無 |
| 2級 | 広範囲にわたって野球に関する正確な基本知識の深い理解力を問われる |
| 1級 | 現在・過去を問わず野球に関する基本知識の高度な観察力・洞察力が求められる |
野球知識検定は2級までの公式問題集が発売されていましたが、現在は完売のため購入できません。
2026年の開催はまだ未定なので、開催が決まれば公式問題集も発売されるはずです。詳細が発表され次第追記していきます。

野球知識検定のまとめ
野球知識検定は2026年度開催されるかは未定です。また、開催会場がほぼ大阪・東京のみなので地方の人は受験が大変かもしれません。
しかし、プロ野球OBに会えるなどメリットが多くあるので開催されたら旅行を兼ねて受験するのもいい思い出になります。
この記事をまとると
- 2026年の開催は未定
- プロ野球OBに会えたり、合格特典が豪華でメリットが多い
- 野球の知識が深くなる
です。最後までお読みいただきありがとうございました。


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